2006年04月04日

Microformatsの定義など、KM2.0の文脈で

3月31日に第7回KM研究会を開催しました。

弊社サイト内の報告ページはこちらです。
http://www.metadata.co.jp/km20/index.html
当日、KM2.0でかなり重要になると思われるMicroformatsについて、「テクノラティ社」の狭い定義に対して、もっとも広い定義=Megaformatsに対して大変簡潔で【人間にも】容易に理解できる小さなフォーマット、と発言しました。

考えてみれば、*Micro*soft社が、巨大化・肥大化した自社ソフトの歴史を振り返って、原点に回帰し、*Micro*formatsが好き!と言ってみる(注:Mix06でのビル・ゲイツ氏がティム・オライリー氏に対して発言)のは当然なのかもしれません。

で、中間くらいの、ほど良い、開発者寄りの定義がないか、と思ってオンライン文献をあたってみたら1つありました:
http://www.opendarwin.org/~drernie/rest-enabled-xhtml-20051019.html

REST寄りながら、適切なWebService技術の選び方をテーマに、
Scrapersなども議論しています("Is HTML Machine-Parseable? ")。

その中で、スライド11番から14番までに次の記述があります:
(PDFは
報告ページから参照可能)

11.
What Are Microformats?

12.
Kinds of Microformats

13.
Example: hCard

14.
Example: XOXO Outlines

当日の議論のちょうど「中間」の、ほどよくバランスのとれた定義と方向付け、という感じがしましたのでご紹介させていただきました。
posted by Web2.0 at 18:41| Comment(187) | TrackBack(10) | 日記